視覚的支援

お子様の中には、自分の周囲で「今、何が起きているのか」「この後、何をするのか」が明確にされていないと、
状況を理解することが難しく混乱してしまう子も少なくありません。

 ぷれじーるではそういったお子様のために、状況理解や今後の見通しをしやすくする環境作りとして
一日の流れをイラストや文字で作ったカードを張り出しています。
活動内容だけでなく一緒に時計カードを張ることで、この時間にはあの活動をするんだと
見ただけで自分が行うことを理解して過ごせるように配慮しています。

 また、発語によるコミュニケーションに困難を抱えているお子様に対して
会話によるコミュニケーションではなく「絵、イラスト」「文字」などが書かれたカードを通して
自分の気持ちを把握したり、他者に伝えやすくするために視覚的に示す道具「絵カード」を用意しています。

拓北公園へ行ってきました

天気が良かったので公園へ行って体を動かしてきました。

本日行った、拓北公園はパークゴルフもおこなわれるほど広い公園です。

他にもロープを使って昇り降りしたり、雲梯でぶら下がったり、ボルダリンがあったり、多くの遊具が繋がっています。今日はそこで遊具鬼をすると、頭を使って追い込んだり、色々な遊具に移り渡って逃げることができ、鬼を振り切ったりととても白熱して遊びました。

自己肯定感が高い!

初めに自己肯定感という言葉ですが、これは一言で言いますと、自分の行っていることややっていることは正しいと思えているということです。

日本人の多くは、成人になるまでに、他者と比べて、自分が駄目だと思ったり、完璧にやらなくてはと思うことが成長するたびに増えてきていることが背景にあります。

また、お子様の行動や行為に「大丈夫だよ!」「すごいね!」などと肯定的な意見だけではなく、否定的な意見が出てしまうことが多く、自己肯定感が低くなってしまう傾向があります。

ですが、それは、保護者様も自分が、きちんと母親、父親が出来ていないという思いから自分自身を他の保護者様とくらべてしまい、「~しなさい。」「●●くん、○○ちゃんは■■出来ているよ」と言ってしまうことがあります。

 

まずは、親の自分自身から自分の個性や魅力を認めていきましょう!親御様と触れ合うことでお子様自身もそんな風に認めていけるのではないかと思います。

「私らしい個性を認められる私」になれるよう一緒に見方を変えていきませんか。

新学期

新しい先生は、どんな人か、お子様と上手くやっていけるかと不安なことや気になることが多い保護者様もいるかと思います。 担任の先生を始め、学校と上手く連携できるかによって、お子様が楽しく、学校に通えるかどうか変わってくると思います。
ぷれじーるでは、そんな保護者様の不安を取り除くための相談等も行っています。

担任の先生や学校に配慮をお願いするときに大切なポイントがいくつかあるのでお伝えしていきます。

親子間で対応できること、学校に対応をお願いしたいことを明確にする。
学校側に配慮をお願いしやすい環境はゆっくりですが、整ってきていますが、全て学校側でお願いするのではなく、親子で工夫する部分、先生にお願いする部分をはっきりと決めていきましょう。

②「できない」「苦手」だけではなく、「得意」「好きなこと」も伝える。
見通しを持てず不安になることがありますが、決まった事柄に対しては、集中して取り組むことが得意です。など、得意な事柄も伝えてあげると、先生側も頑張りに目が行ったり、お子様へのより良い理解が膨らみます。

③家での様子やできることも伝える。
お子様によっては、家での様子と学校での様子が異なる場合があります。家庭での様子と学校での様子に違いにギャップが生じますと、先生もイメージができないことがあります。

④先生にお子様の気持ちを伝える。
先生がしてくださる配慮でお子様が嬉しかった良かったなどといった様子を保護者様からもお伝えすることで、信頼関係へとつながります。

今まで先生との関係づくりについてお話してきましたが、もしそれでも先生とお子様が合わないなと感じた時は、「どの場面で合わなかったのか。」など場面等を具体的に挙げ、本当に相性の問題かを考えてみてください。

伝えたが配慮してくれないと先生を責めてしまうこともあるかと思います。その時は、特性を理解しているが、他の子の手前上手く出来ない。やり方がいまいちわからないなどといった場合もあります。そのため、一度立ち止まって考えてみてください。

バランスボールで体幹トレーニング

今日は室内で体幹トレーニングを行いました。

バランスボールの上に座って何秒姿勢を保てるか、まずは職員がお子様に見本を見せてやり方を伝えます。行ってみるとバランスを取ることが難しいため初級から挑戦しています。10秒やってみようと目標を決めると、失敗しても何度も頑張り達成していました。

その後は、ドッヂボールや好きな遊びをしてゆったりと過ごしています。

TEACCHとは?

皆さんTEACCHを知っていますか?

TEACCHプログラムはASD(自閉症スペクトラム)の当事者とその家族を対象とした生涯プログラムです。

プラグラムにはたくさんの特徴がありますが、まとめると、ASDの当事者のQOL(生活の質)向上のため、生活環境やコミュニケーション環境を生涯にわたり、設計していくプログラムになります。

ぷれじーるでは、TEACCHにおける構造化のアイデアを取り入れています。

《物理的構造化》
エリアと期待される行動が一緒になるよう部屋分けを行っています。
エリアを明確に仕切ります。
また、エリアは4つにわかれています。
①ワークエリア・・・学習や制作活動
②プレイエリア・・・身体を使ったり、遊び、落ち着く場所
③移動エリア・・・・ワークとプレイの間にあり、予定や活動の確認ができる
④その他・・・・・・気持ちの高ぶりが強いときに落ち着くエリア

《個別のスケジュール化》
時間の概念が難しく、先を見通したり、先を想像するのが苦手なため、この後何を行うのか、不安やパニックになることもあります。
そのため、視覚的にわかりやすく絵や写真を用いて、スケジュールを決めています。
順番に行うことが書いてあるため、何が待っているのか、何が終わったのかを目視して行うことができます。

《ワークストラクチャ》
事柄をわかりやすく伝わるように環境を整えます。
①どんな活動をするのか
②どのくらいの時間、量行うのか
③終了後は、何をするのか、してもよいのか

《視覚的構造化》
発語によるコミュニケーションが苦手でも、視覚的なコミュニケーションが得意といった場合も多く見られます。会話によるコミュニケーションだけではなく、実物、絵、写真等を通して、コミュニケーションを行います。

またぷれじーるでは、これらの療育方法を取り入れておりますが、ぷれじーる内だけではなく周囲と連携をとり、楽しく過ごせる環境を提供していきたいと考えております。

北区地域子ども部会

こんにちは、ぷれじーるです。

昨日、北区地域こども部会に参加しました。
北区としての今年度の取り組みや、各事業所で困っていることなどを話し合いました。

私どもも今後の支援の行い方や、学校や医療分野との連携を行って行きたいと感じました。
これから事業所間だけではなく、医療や教育とも連携できるよう、努めていきたいと思います!

公園遊び

子ども達と公園遊びに行ってきました。

今回はあおば公園に行ってきました。あおば公園は、バスケットゴールやサッカーゴールがある公園なのですが、大きな遊具がある公園でもあります。

遊具では、大きく円形になっているので遊具オニを行いました。子ども達は落ちないようにバランスを取って、遊具の上を移動していました。

遊具の上で移動をするので、体重移動など、自然と行い身体を上手に動かすことができていましたよ。

家族支援

ぷれじーるではご家族での困り感への対応を行っています。

日々の中で、お子様にどのように伝えるとよいのか悩んでしまうことがあると思います。伝え方でお子様の様子は大きく変化していきます。そのちょっとした伝え方を療育経験、子育て経験のある、スタッフが伝え方のコツ等を伝えさせていただきます。

学習支援

ぷれじーるでは学習支援を行っております。教員免許取得の職員がおり、学習について支援しています。

「なるほど」「わかる」が増えていくと、学習がどんどん楽しくなり、お子様自身が進んで、取り組んでくれています。